真実を貫く剣

色々書くよ!

キャラ対(スネーク)①

どうも、今日はほんの少しだけ自分なりのキャラ対をつらつらと書いていきます。

今回は1キャラのみ。適当に箇条書き。


ピチュー

・C4を自分の少し前に設置して動きを制限、手榴弾をひたすら撒き近づいてきた所をうまく読み合いして裁く。相打ちになると体重の関係でスネーク有利になる為、手榴弾をうまく使い待つのが吉。ピチュー側の飛び道具はNBの電撃だが自傷ダメージがあるのでこちらがしっかり対処すれば待ち勝てる。

・低%帯でのコンボ火力が高く、コンボ始動技になる掴みや下強、上強を引っ掛けられると大火力を貰うので注意。出来ることならば低%では距離を取り手榴弾待ちか低リスクな下強などの近接技を使用。コンボを食らった際はピチューから離れるようにベク変を行い、手榴弾生成暴れで誤魔化す。

・中距離の間合いでNBを大ジャンプから放ちガードさせてその硬直の隙めがけて掴むという立ち回りに注意。NBを遠距離ではガードしても良いが、中距離では掴まれないようにジャンプや回避で避けるべき。2、3度以上しつこく連打してくるのであればジャンプを読んでNBを避けながら空後を差し込みに行くのも良い。電撃の玉に手榴弾が当たると相殺され爆発することを覚えておく。またニキータは電撃に当たると軌道が変わり少しの時間攻撃判定が無くなるが、その一方で電撃を打ち消しつつ相手を狙うことができる。距離が離れていれば手榴弾を手前に置きニキータ追尾するのも有効。

ピチューの上投げ雷は有名な撃墜手段である。高%で掴まれた際は上投げを1番に警戒して即座に外ベク変を仕込むのが吉。また、NBの電撃(玉)は一定以上ダメージが蓄積していると吹っ飛ばされてダウンするので受け身を怠らない。受け身をサボるとダウン連横スマが入る、早期撃墜されないよう意識しておく。

・相手を約70%以上で崖外に追い出した際は上スマ崖待ちよりニキータでの撃墜を狙う。上Bの電光石火は直線的であるので軌道を読んでそこに置いておく。


以上!



まだ細かいことは色々ありますが疲れたので終わります…

ではまた!